満期のタイミングで比較するのも重要

こんにちは。3月ですね。
3月と言えば、やはり旅立ちの季節。卒業式が各地で行われているのではないでしょうか。かわいい子供たちがどんどん育っていく姿を見て、あらためて喜びを感じる人も多い、そんなシーズンだと思います。

今春、子供が大学進学することに決まって、満期を迎えた学資保険の解約を行う人も多い頃かもしれませんね。最近は、子供が17歳、または18歳で満期保険金や祝い金がもらえるタイプが主流になってきていますし、長い積み立てがやっと終了する!そんなご家庭もあるかもしれません。

しかし、中には保険の満期が、「20歳.22歳」のプランのものもまだ存在するようですね。子供が自立したときにお金が受け取れるというプランのものです。一番学費がかかるのは、18歳、もしくは17歳の頃のことが多いのですが、それでも未だに20歳、22歳に設定している人が多いのもちょっと不思議な気もします。
大学入学金を支払うのは、高校3年生のときなんですが、満期保険金の支払いが20歳、22歳だと絶対間に合いませんし、18歳満期にしていたとしても、子供が早生まれの場合では難しいですよね。

学資プランの比較は、満期金の額だったり、月々の支払の金額だったり、いろいろ比較するポイントがありますが、満期金を受け取れる時期というのも、ちゃんと考慮するべき項目だと思います。もちろん、無理なプランを選択してしまって、途中解約になってしまうようでは、学費を積み立てるという目的から外れてしまうので、元も子もないのですが、やはり必要な時期にお金がもらえることは非常に重要ですから、忘れずに比較しておきたいものです。

基本中の基本

こんにちは。今年度も本サイト、『学資保険比較.com』を宜しくお願いいたします。

学資保険の比較の方法はいろいろあるということがわかっていただけたと思いますが、今日は年頭ということで、学資比較の基本中の基本についてお話しします。
この不景気も手伝って、最近は、学資保険といえば、『何が何でも元本割れしない商品じゃないと!』というお客さんが多くなっているように感じます。もちろん、そのこだわりは悪いことでは無いですが、いろんな商品を公平な視点で比較しようとしたとき、元本割れする理由についても知っておく必要があります。

つまり、元本割れとは、「自分は支払った保険料の総額」よりも、「もらえるお金」が少ないことをさしますが、何故そうなるかはご存知ですか?決して、元本割れする学資保険が、悪い商品だというコトではないのです。

学資で元本割れする場合は、『学資金の貯蓄』と『保障』の両方の性質を持っていることが多いです。学資保険に医療保障や死亡保障などが付加されていて、その保障の分、保険料が高くなるのはあくまでも自然のことです。

払い込んだ保険料と比較して、もらえる学資金が多いという場合は、保障面を最低限に抑えているか、もしくは付加されていないという場合がほとんどでしょう。
目的によって『貯蓄型+保障型の学資保険』にするか、 『貯蓄を重視している学資保険』をするか、その比較をまずはしっかり行うことが重要ですから、必ず忘れずに確認するようにしてください。