必要な学費を把握できているか?
Q.必要な学費を把握できているか?
A.学資保険の比較検討をするのは大事なのですが、そもそも「どのくらい学費が必要?」「どのくらいを、学資保険で賄わなければならないの?」という点を、明確にしておかなければ、保険の掛けすぎになる可能性があります。
「高校、大学、専門学校などに入学するタイミングで、まとまった学費を受け取りたい」ならば、「それまでに中学校、小学校、幼稚園などの学費の支払は、済んでいる」ということの認識も必要です。
というのは「幼稚園から大学まで、およそ○○万円の学費が必要」という言葉に焦って、学資保険に加入すると、必要以上の保険料がかかることになってしまうからです。
「よりお得な保険料で、返戻率の高い保険に加入したい」なら、その保険のメリットを活かすには「必要以上の学費を確保しようとしない」という考えも大事なのです。
お子さんは18歳くらいにもなれば、「どうしても家計が苦しい」場合でも、奨学金の利用やアルバイトなどの方法を見つけ、大学に通うということも、私の周りでは多かったです。
「今の生活が苦しくならないように、保険を掛ける」という考えも必要ですよね。