学資保険比較その11 菊池ファイナンシャルグループ
学資保険をいろいろ比較する中で、気になったものを紹介します。
その名も、菊池ファイナンシャルグループのSTI学資積立プラン。ご存知ですか?
この保険は、”学資”という名前がついていますが、他社の学資保険と比較してみると、その違いは一目瞭然。他社の学資保険が、万が一のときに備えて教育資金を保障しているのに対し、このSTI学資積立プランは、ただ純粋に学資金を作ることそのものが目的の商品なのです。
このSTI学資積立プランは、カナダ・アメリカ国債を利用して学資金を積み立てます。つまり、通常私たちが思う学資保険ではありません。契約者(親)が亡くなっても、その後の払い込みが免除されるわけではなく、その時には、解約してそれまで積み立ててきたお金をもらうか、契約者を変えて継続し払い込み続けるか、どちらかの選択になります。
これは保障がついていないので、途中解約したときも、その元金は戻ってきます(加入料は戻らないそうです)。また払い込み方法も、月払いがなく、一括払い、年払い、5年払い(5年分を一度に払う)、ある時払い(支払い年数や期限を決めないコース)の4種類があるそうです。面白いですね。
保障がない代わりにその分返戻率は高く、6%前後の利回りということですから、もし子どもが0歳のときに加入して一括払いの場合、 400%以上の返戻率になるとか!!返戻率が比較的高いソニー生命でも112%くらいなので、それと比較しても教育資金作りという意味でなら、かなりお得な内容かもしれません。
子どもの年齢が0~12歳までの間ならいつでも加入できるのも、他社と比較して特長のある内容ですね。